モーターサイクル

バイクのヘルメットを選ぶのにJIS規格SG規格は必要?

met001.jpg春になり暖かくなったり卒業シーズンだったりして「バイクに乗りたい」って人も多いのでは?僕もそうでした。高校卒業後に普通自動二輪の免許を取得したのですがその時「このバイクにこういう格好で乗りたい!」と妄想した中に「ダックテール(人によって呼び方は様々ですが半キャップのメット)の下にベースボールキャップを被って乗りたい!」という願望を抱いていました。
若い頃は憧れていましたが今では考えも変わり、SHOEIのオフメットを愛用してます。が、そもそもヘルメットってどうやって選べばいいの?と改めて思ったので調べ直した結果今まで気にしていなかった事実が判明!
※「この記事を参考にしてメットを選んだらポリスに止められちったよ!どうしてくれるんだ!?」といったクレームは受け付けできませんのでご参考までに~。

met002.jpg自動車教習所で教わったり、友人から聞いたりする中で都市伝説的な感じで「規格が付いていないヘルメットを被ってると捕まる」という考えがあったのですが調べてみると法的には規格うんぬんではないようです。
道路交通法第七十一条の四で 定められている基準に沿って製造されたヘルメットにSG規格がついているそうでその規格がついていなくても上記の法令を満たしていれば認められるとのこ と。ただ事故を起こして不幸にも怪我を負ってしまった場合規格があるのとないのでは補償にも関わってくるそうです。確かにダックテールやジャーマンメット などには「このヘルメットは装飾用であり、公道での使用は推奨いたしません」と書いてありましねぇ。つまりそのヘルメットを被って怪我をしても補償は効か ないということでしょう...。それを覚悟で被るも被らないも結局は乗り手次第ですが。
また、「一度手を加えたものは怪我を負っても補償してくれない」そうです。
具体的にはヘルメットを塗装・改造したいために内装を外したりして手を加えた場合は補償の対象外ってことでしょう。ネットで中古のヘルメットを購入し、塗装・改造した場合なんかがこれに当たるのでは。確かにかっこいいヘルメットを被りたい!僕も以前は国産ヘルメットで好きなデザインがなく、アメリカの規格付きアメリカメーカーのヘルメットを購入しましたが海外規格なんて日本では通用しないし、アメリカ人の骨格と日本人の骨格は違うため、万が一の時も最大限の保護ができないなんてこともありました。結局そのヘルメットを被ってましたがこれも乗り手の判断ってことでしょう。ここまでくると随分曖昧な基準な気がしますがそれが現状のようです。


met003.jpgそんなこんなで今は前述の通りSHOEIのオフメット。カスタムはピンストだったりステッカーだったりで自分納得いくデザインで楽しんでます。
手を加えるといってもステッカーくらいだったら補償してよね。
長々と書きましたが結局ヘルメットなんて乗り手次第!散々書きましたが乗り手次第!!
あと、タンデムする際は後ろの方にもしっかりとしたヘルメットを被せてあげることをお奨めします。

2014/03/26

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