モーターサイクル

Dトラ 250SB KLX250 バッテリー交換 海外バッテリー マキシマ 7L-BS

battery001.jpg9月の3連休を狙ってタイヤ・チェーン交換を企んでいたのですが、先日バイクに乗ろうとしてセルを回したら「ジジジジッ」って音と共にバッテリーがご臨終...。三年程酷使してたのでそろそろ寿命だろうなぁと思ってはいましたがやはりきたか...。家電やらバイクやらってのはちょっと不調になるとゴロゴロと不調箇所が出てくるのは僕だけでしょうか?ってことでタイヤ・チェーン交換プランは後回しにしてバッテリー・オイル交換作業をすることにしました。以前は台湾ユアサを使っていましたが今回は中国産バッテリーのマキシマってのをチョイス。前回バッテリー交換時に「海外バッテリーは不安だな」と思いつつも安心感のあるユアサやフルカワといった国産メーカーも製造はどのみち海外産なのだし、という安直な考えで台湾ユアサを使用。結果としては日本製同様まったく問題なく3年間頑張ってくれました。僕の考えではバッテリーのみならずカスタムパーツにおいて台湾製は信用できます。ただ中国製は少し不安...。ですが台湾ユアサを取り扱っていたネットショップがもうマキシマしか取り扱ってないらしく泣く泣くこいつを選びました。しっかり頼むぞ。

battery002.jpg中身はこれ。型番は「MTX7L-BS」です。頭文字の「M」はマキシマのMでメーカーを表してます。ユアサなら「Y」だしフルカワなら「F」。大事なのは「7L-BS」の方です。これが合ってないと車体のバッテリースペースに収まりません。ちなみにこいつの価格は3000円前後で国産メーカーよりも激安!「安物買いの銭失い」にならなければよいのですが。







battery003.jpg説明書も付属。といっても全文英語ですがイラストで判断するに、「バッテリー液を注入したら液パックに付属の画鋲で穴を空けて液がスムーズに流れ込むようにしてください」ってニュアンスでしょう。これと別に保証書も付属してました。この保証書は日本語で書かれていましたが海外パーツに付属されている日本語説明書にありがちな、おかしな日本語は見られませんでした。特にカタカナの「ン」と「ソ」や「シ」と「ツ」って海外の人から見れば見分けがつかないようですがこの説明書はしっかりした日本語でした。






battery004.jpgそれでは早速バッテリー交換。バッテリー液注入口のテープをはがしますがこの際「プシュッ」と音がするのを確認しましょう。音がしないと不良の可能性あり。これは国産メーカーバッテリーでも同様です。












battery006.jpgテープをはがしたらバッテリー液を注入。ちなみにバッテリー液注入後、充電が始まりますが、液を注入したら付属の蓋をせずに20分~30分ほど放置してバッテリーを充電させます。すぐに蓋をしてしまうと充電不良を起こす場合があるので要注意!なのでいつも僕はこのバッテリー液注入作業を先にして充電している間に古いバッテリーを車体から外す作業を行います。そうすれば無駄な時間ができなくていいので。








battery005.jpg説明書であったように付属の画鋲で穴を開けることで液がスムーズに注入されます。













battery007.jpgバッテリーが充電されている間に車体からバッテリーを外します。Dトラや250SBだと車体左後方の再度カバーを外せばそこに設置されています。Dトラは年式によるかもしれませんが車体番号だとLX250Eや型式だとBA-LX250Eだとここに装着されているようです。











battery008.jpgジャジャーン!っといっても頻繁に触る場所でもないので煤だらけだしボルトさびてる...。こいつを取り外して新品と交換しますが車・バイクのバッテリーの脱着の場合は注意がショートしないよう注意が必要!というのもバッテリーが結線されている状態だと車体の鉄部分はマイナス端子と同様の働きをします。ボディーアースなんて呼ばれますがマイナス端子側にコードが結線されたままプラスの端子を外そうとすると作業中にスパナやドライバーが車体の鉄部分に触れた場合そこでショートしてしまい、火災・感電などの事故につながるのでバッテリーを外す際はマイナスから、装着する場合はマイナスは後、と考えましょう。





battery009.jpgバッテリーのプラス、マイナスそれぞれに接続されているコードを外した後、8mmボルト2本で止まっているバンドを外すとバッテリーは取り外せます。ここまでの作業はさほど時間はかかりませんのでまだバッテリーの充電は終わってませんのでタバコなり何なりで暇つぶし~。










battery011.jpgそうこうしている間にバッテリーが充電できたら蓋をします。後は古いバッテリーを取り外した要領とは逆に新しいバッテリーを取り付けます。この際もマイナス端子は最後に接続するように心がけるべし!べし!!











battery012.jpg無事装着完了したらキーをオンにしてエンジン始動!ですがバッテリーが寿命を迎える寸前にセルを回していたこともあり、エンジン内でガソリンと空気がうまく混合されていないまま放置したのでエンジンを始動できない場合があります。そんな時はセルをぶん回すのは御法度!新品といえどえたりますので始動しない場合は一度キーをオフにし10秒程時間を空けてから再度セルを回すのですがマフラーエンドを塞いでやると始動しやすくなるのでもしもの時はお試しあれ。ちなみに、バッテリー交換をするとODOメーター(AとBとあり走行距離を0にして自分で走行距離を測れる機能)は一度リセットされるため、燃費を測っている際などは残念ながら降り出しに戻ります...。

あぁ~タイヤ・チェーン交換もしたいけどキック始動式にもしたくなってきたぞ。

2014/09/08

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