モーターサイクル

Dトラのテールランプスイッチ修理とLED化(バルブ・電球) 250SB KLX250

switch001.jpg最近リアブレーキの点灯・消灯が非常に悪くブレーキを踏んでない時でもテールランプは点きっぱなしという症状になってしまいえらいこっちゃ。後続車に減速・停止の合図ができないことはもちろん、常にブレーキランプが点きっぱなしなので電球は常に熱を持っています。そのことによりテールレンズが溶けてしまった...。このままではレンズが溶け穴が開いてしまい雨水が侵入→電装系がショート、という最悪の自体を招くため、早めに交換!タイヤ・チェーン交換が更に遠くなっていくぅ~。写真はリアブレーキのスイッチASSYです。カワサキ純正パーツです。カワサキはパーツリストがインターネットで公開されているのでパソコンで純正パーツを調べることも可能!他メーカーみたいにわざわざパーツリストを準備する必要がないのが便利です。こちらから検索できます。まずはページ一番下の「同意する」ボタンをクリック。ページ遷移したら左上の「パーツカタログ表示」をクリック。そして自分の乗っている車種を選択し、「検索」ボタンを押すとパーツカタログの検索結果が表示されますので自分の車種のカタログをクリック。そしたら「タイトルからイラストページを選択」の部分で不良部品の箇所を選びます。そして型番を調べたら楽天の「はとや」さんというお店で購入。はとやさんで購入する際は一度メールで問い合わせて「純正部品を買いたいのですが」との旨を告げると購入方法を教えてくれます。楽天でメーカーの純正パーツを購入できるのはここくらいではないでしょうか?いつもお世話になってます。

switch002.jpg写真中央の黒い部分が今回交換する部品です。ブレーキを踏むことにより、スイッチ先端の針金みたいなやつが引っ張られスイッチオン(オフ?)することによりブレーキランプが点灯する仕組みになってます。











switch003.jpgスイッチ本体からちょっと出てる銀色の部分がわかりますでしょうか?さびてます...。こいつが固着してしまい、ブレーキランプが点灯しても消灯しない、という原因になってました。スイッチは交換しますが針金は付属してませんので現在のものを再利用します。純正パーツを買うと「付属してないのかよ!?」というパーツがたまにありますのでご注意を。









switch004.jpg配線をたどっていくとリアブレーキのマスター上部でカプラが接続されてます。シートを外してこのカプラを外せばスイッチの交換ができます。











switch005.jpg古いスイッチ。う~ん...こりゃいかんぜ。こんなやつはさっさとおさらば。













switch006.jpg新しいスイッチに付け替えたら配線の取り回しに注意して交換完了。大した手間もなく特殊工具も一切必要ありません。ってかこんな部品を交換する機会もあんまりありません。











switch007.jpgついでにテールランプのLED化(バルブ)も行いました。バッテリーもあがったしちょっとでも省エネになってくれればいいのですが。テールレンズはプラスドライバーのみで外せるのでこれまた簡単。ここも特殊工具はいりません。











switch008.jpgテールランプをLED化するにはバルブ交換が加工する必要もなく手間もかかならいので便利ですがバルブを選ぶのに注意が必要です。LEDバルブなんてネットでも店頭でもたくさん売られていますが価格もそこそこするので買った後に「取り付けできねえ!」なんてこともしばしば。なので購入する前に形状をよく確認しておきましょう。Dトラ場合、写真のようなバルブ形式です。まずは黒い丸の中に鉛のポッチリが二つあることを確認します。これがひとつだと「尾灯」のみのバルブとなりますので鉛が二つあるものを選びます。そして見にくいけど左右にポッチリとした出っ張りがあります。左右一直線にならんでいますが、車種により「角度ピン」という特殊なバルブを使っています。ポッチが120度の角度になっており、Dトラには装着できませんのでこれも注意が必要。



switch009.jpgそして横から見た写真だとポッチが段差になってます。これが段差になっておらず一直線になっているバルブもありますが、一直線になってるバルブもDトラには装着不可能...。購入されるときはこのポッチの角度と段差があるかないか、と上記でも書いたように鉛の接点が二つあるか、が重要になってきますのでご注意を!ワット数はそこまで気にしてません...。LEDは熱もあまり出さないのでレンズが溶けることもないでしょうし。

2014/09/09

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