モーターサイクル

Dトラッカーのドライブチェーン・リアスプロケット交換04

chain-change017.jpgいよいよ本題のチェーン交換。チェーンカットといってもノコギリなんかでギコギコやるわけではありません。連結しているピンを外すことでチェーンをカットすることができます。ですのでこのピンを抜いてやればよいわけですがさすがに駆動パーツは大きな力が加わる箇所なので簡単に外れるような仕組みではありません。チェーンのピンも例外ではなく、通常はサンダーなどでピンの頭を削ってからこのピンを抜かないといけない、というかそうしないと抜けない仕組みになってます。

chain-change018.jpgですがサンダーは持っていない。卓上グラインダーはありますが、リアスプロケットは外したけどフロントスプロケットは外してないのでチェーン自体が外れない。フロントスプロケットにがっちりとチェーンが噛んだままの状態です。そこで登場するのが100円均一のヤスリ。こいつで根気よくピンを削っていきます。極力削る部分が少なくなるようにカシメ部分のピンを削ります。結果サンダーやグラインダーを使わずともピンを削ることができました。が、100円均一のヤスリも目がなくなってしまいました・・・。まぁよくやってくれた方でしょう!



chain-change019.jpgで、スプロケットと同時に購入したチェーンカッター。メイドインチャイナ!はっきり言ってチャイナクオリティは信用してません。値段だけで購入しました。説明書もついておらず、ネットでも公開されていないので使いながら勉強するしかありません。不思議なパーツが色々ありましたが無事にチェーンをカットすることができました。昔南海部品から販売されていたH型チェーンツールとかいうやつを使ってCRM250RRのチェーン交換もやったことあったのでなんとなくいけるかなーって感じでしたので今回も自分で手を出しましたが自信のない方はこの中華チェーンカッターはお勧めできないかも。


chain-change020.jpg複数の不思議なパーツを組み合わせてやっとチェーンカットができます。自分がチェーンの構造に詳しいというわけではありませんが、ある程度はチェーンの構造を理解していたり知識を持っている方でないとチェーンカットできないどころかパーツ自体をダメにしてしまう可能性もあります。写真は無事にチェーンカットが終わった状態。






chain-change021.jpgチェーンは無事にカットできたのでスプロケットを取り付けます。楽天で適当に購入しましたがどうやらサンスターのカラースプロケットだったようです。こいつはチェーンカッターと違ってジャパンメイド。食品もですが、こういったパーツも日本製ってだけで何となく安心感があります。個人的には日本製でなくても台湾製であれば問題なく購入します。できれば日本製、台湾製を使いたい。韓国製、中国製は極力避けます・・・。




chain-change022.jpg取り付ける際はテーパが掛かってている穴を合わせます。これは取り付けボルトを見ると分かりますがボルトの頭もテーパかかってます。そいつらが合うように組み付けます。








chain-change023.jpg作業手順がかなり飛びますがスプロケットを組み付けてスイングアームにホイール一式を組み付けた状態。ホイールはカワサキの限定色、キャンディーブルーとかいうやつなのですが、ブルーアルマイトと違いが判りません。まぁなにはともあれ、とりあえずホイールとスプロケットの色合いは良好。組み付けて色合いを確認したときにあまりのマッチングぶりにちょっとテンションがあがりました。

2017/04/12

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