モーターサイクル

Dトラッカーのドライブチェーン・リアスプロケット交換05

chain-change024.jpgCYCとかいう台湾メーカーのカラーチェーン。一応シールチェーンです。カシメジョイントとクリップジョイントもついているので好きな方を選ぶことができます。チェーンカシメツールがあるのであればカシメジョイントの方がいいでしょう。Dトラッカーの純正チェーンサイズは520-104リンク。これは120リンクなのでチェーンカットしなければなりません。

chain-change025.jpg今度はヤスリで削らずグラインダーで。今まで付属のリューターしか使っていませんでしたがとうとうグラインダーが陽の目を見ることになりました。持っててよかったホビーグラインダー。








chain-change026.jpg意外と音も静かで簡単に削ることができます。プレートや他のピンを削ってしまわないように注意しながらちょっとずつピンの頭がなくなるまで削ります。








chain-change027.jpgピンぼけしてしまいましたが・・・ここまで削ればOKです。後は古いチェーンと同様にチェーンカッターでピンを押し出してカットするだけ。ちなみにリンク数はピンの数と思っておけばOKです。前述の通りこのチェーンは120リンクなのでチェーンがループされた状態ではピンが120個あります。ここがややこしいところ。チェーンがループになっていない状態(輪っかになっていない状態)ではジョイント部のピンがないため、118リンク。ジョイントを使ってループ状態にするとピンが2つ増えるので120リンクになります。文章で読むよりも実物を見た方が分かりやすいですが。



chain-change028.jpgグラインダーで削ったピンをチェーンカッターで押し出してチェーンをカットします。要領は古いチェーンをカットしたときに分かったので簡単に作業できました。








chain-change029.jpg後は車体に取り付けるだけですが、チェーンの色とスプロケット、ホイールの色が違う・・・これが残念で仕方がない。もう少し濃い青ならよかったのに。何はともあれチェーンを組まないと車体は動かせません。ちなみにチェーンのテンションを調整するアジャスタは1にしてます。







chain-change030.jpg後はジョイントを取り付けます。写真の一部だけ青くない部分。これがジョイントです。写真のように裏側からピンを入れてジョイントさせ、プレートを圧入してやります。シールチェーンなのでOリングも忘れずに。







chain-change031.jpg付属のスプリングを使えばシールを固定したままプレートを圧入できることに後々気づきましたが無事にプレートの圧入も完了しました。後はカシメるだけ。カシメる際はピンを潰してしまわないように注意しなければなりません。







chain-change032.jpgチェーンのテンションも良好。色合いさえよければなぁ・・・と思いつつも無事にリアスプロケットとチェーン交換完了。長い間熟成させていたスプロケットとチェーンをようやく取り付けることができました。

2017/04/14

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