アメカジ

ドーナツボタンの自作ボタンホール(ボタン穴)

donuts001.jpg2012年5月号のライトニングに付録されていたドーナツボタン。中には6個のドーナツボタンと取り付けるためのオマケ工具。雑誌とパッケージを見るからにはサスペンダー用のドーナツボタンとして6個入っている様ですがサスペンダーをしないので他の活用方法を考え抜いた結果、裾のロールアップを留めるボタンとして取り付けることに決定!!
先日買った児島産23ozをカスタム。
しかしハンドメイドボタンホールはできるものか!?
果たしてできたのか!?
ジーパンは一本しか持ってないから失敗したら明日から外歩けないぞ!?
結果は続きで。

donuts003.jpg1.まずは中身を確認。
ドーナツボタンとボタンを止めるピンは全部で6セットありロールアップ用では2つしか使わないので3回までなら失敗可能!!









donuts002.jpg真鍮製のボタンです。












donuts004.jpg2.もう既にロールアップしている型がついてるので場所決めは簡単。ゴム製のLightningのロゴが入った下敷きが何気にかっこいい。











donuts005.jpg3.気合を入れて裏からボタンの雄側を刺します。「ここでいいのか?」と何度もためらいましたが刺すだけならそんなに生地も傷まないので数回のやり直しなら大丈夫。
大丈夫でした・・・。










donuts006.jpg4.そこから雌ボタンを上から被せます。
で、下敷きを敷いて左の銀色の物を雌ボタンに被せてハンマーで叩く!!
そうすると上の画像の雄ボタンの針が曲がってボタンが取り付けられるという構造の様です。










donuts007.jpg5.取り付けできたらこんな感じ。
場所は問題なし!!
あとはロールされた部分のボタンホール作成だな。
ここからが未経験なので慎重にやらねば!
失敗すると明日から履くズボンがないので、いらないシャツで何度もホール作成の練習。
ただ23ozといらないシャツとでは生地が違い過ぎるので少々不安はありますがレッツトライ。







donuts008.jpg6.まずは切るためのライン取り。
でか過ぎるとブカブカだし小さすぎるとボタンが通らないしで考えた結果ボタンと同じ径で切ることに決定。
ホールを縫えば多少は締まって縮まってくれることを期待しながらいざ切開。










donuts009.jpg7.あぁ!!もう後戻りできない!!
後は勢いで!!











donuts010.jpg8.切ったのはいいがほつれが!!
こういったのは焼いてしまえばいい。
チリチリ焦げて丸まればそこからほどけることもそうそうないし。










donuts011.jpg9.ここからミシン登場。
最初は手縫いでやってやろうかとも思いましたがそんなことしてしまうと長丁場になるので文明の力を借りて若干手抜き。
焼いた後でチリチリなってるホールです。









donuts012.jpg10.機械でやりつつも一気にやるのは非常に怖いので手動で一針一針見ながら縫っていきます。
しんどい。











donuts013.jpg11.5~6往復するといい感じの縫い目になってきた。
意外とイケるぞ。











donuts014.jpg12.返し縫もやりまくってとにかく頑丈なホールが完成!!
と、思ってます・・・。











donuts015.jpg13.ちなみにこれが既成のボタンホール・・・
やっぱり出来が違う・・・
糸の色も若干失敗したな・・・。










donuts016.jpg14.とりあえず完成!!
しっかりボタンも通ったし明日からもちゃんと履けるのでよしとしよう!!

結果として小さな出来を気にせずミシンと気合があれば
そこそこのボタンホールは自作できるぞ。

これも味だな。

2013/11/23

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